こんばんはたらです。
今日は[2017ジャパンカップ]過去10年データの記事を中心に書いていきたいと思います!
今回の記事は前回記事に引き続き過去10年データをみていきたいと思います!
データを見ていただいて少しでも
新たな発見がある事を願います!
そして願わくば予想を的中させ皆様のお役にたちたいと思います!
では早速みていきたいと思います!
まずは前走を見ていきましょう。
天皇賞秋(6-6-7-44)
京都大賞典(1-1-0-11)
菊花賞(1-0-0-9)
秋華賞(1-0-1-2)
アルゼンチン共和国杯(1-0-1-11)
エリザベス女王杯(0-1-0-4)
オールカマー(0-0-0-2)
神戸新聞杯(0-0-0-1)
海外(0-2-1-47)
OP特別(0-0-0-3)
条件戦(0-0-0-4)
天皇賞秋組には注意が必要
OP特別、条件戦合わせて
(0-0-0-7)
優勝賞金も半端ぢゃないですがこのG1の複勝圏内に入るにはそれなりの経験、実績が必要だと思われます。
前走着順別もみていきたいと思います!
1着 (3-2-6-28)
2着 (2-1-0-25)
3着 (1-1-1-7)
4着 (2-3-0-11)
5着 (0-1-0-13)
6~9着(2-1-2-33)
10以下(0-1-1-26)
前走1着馬は良好な成績を残していることが分かります!
ただ、ジャパンカップに照準を絞ってメイチで仕上げてくる馬も多いため
4着 (2-3-0-11)
6~9着(2-1-2-33)
を見てもわかるように前走成績を重要視するのはリスクが高そうです。
しかし前走での負け
負け1.0秒以上は
(0-0-2-37)
連対は0
負けすぎ禁物です。
前走人気別データも見ていきましょう!
1番人気 (6-1-3-17)
2番人気 (1-0-3-8)
3番人気 (1-4-0-10)
4番人気 (1-1-0-8)
5番人気 (1-0-1-8)
6~9番人気 (0-2-1-20)
10番人気以下(0-0-1-25)
前走1番人気は勝ちが過去10年で6回とかなり優秀です。
10番人気以下は連対0
ローテ別
前走天皇賞秋、菊花賞、秋華賞
エリザベス女王杯、凱旋門賞などG1が中心。
次にローテーション
連闘(0-0-0-0)
2週(0-1-0-7)
3週(1-0-1-20)
4週(6-6-7-49)
5週~9週(3-3-2-57)
10週~25週(0-0-0-7)
半年以上(0-0-0-4)
間隔
間隔が開きすぎはあまり良くないようです
10週以上の休み明け
(0-0-0-11)。
以上が過去データ続きでした。
今回見て頂いた過去10年データの内
正直な話、前走ローテーションの中でも群を抜いて成績のいい天皇賞秋組。
ただ、、、レースを観戦した方なら
わかって頂けると思いますがあの極悪馬場で
あれだけのデットヒートをした2頭。
そしてあの馬場で走った馬たちにダメージは残らないものなんでしょうか?
年内残るところあと2戦で引退を控えたあの馬は今年も大車輪の活躍で現時点での年度代表馬最右翼。
唯一結果を残せなかった宝塚記念。
あれが宝塚記念前2戦のダメージによるものだとしたら、、、
今回もダメージが残っていてもおかしくないのでは?と思います!
多分メイチは有馬記念だと思われるキタサンブラック、そしてデットヒートの相手サトノクラウンの扱いは迷っています!
もしキタサンブラックが飛んだとしたらその時点で三連単は100倍以上は確定でしょう。
次回の記事でデータ照合とその辺の所にも触れていきたいと思います!
今の所の軸候補はこちらにのせておきます!
https://blog.with2.net/link/?1934553
海外馬も1頭気になる馬がいますし、どのデータを重要視すべきか正直悩ましいところですが慎重に予想を進めていきたいと思います!