今日は
東京新聞杯2018]予想|枠順発表後見解
の記事を中心に書いていきたいと思います!
安田記念やヴィクトリアマイルと同舞台の重賞
東京競馬場1600mで行われる
2018年の東京新聞杯
果たしてどの馬が有利な枠に入ったのか?
過去データの照合をしていきたいと思います!

こんばんはたらです。
いよいよ
週末が目前に迫ってきました!
土曜は重賞なしですが
日曜東京新聞杯&きさらぎ賞の
2重賞きっちりとれるよう
予想を進めていきたいと思います!
まずは発表された枠順を見ていきたいと思います!
1枠1番アドマイヤリード
1枠2番デンコウアンジュ
2枠3番サトノアレス
2枠4番ディヴァインコード
3枠5番トウショウピスト
3枠6番ガリバルディ
4枠7番クルーガー
4枠8番リスグラシュー
5枠9番ハクサンルドルフ
5枠10番ダノンプラチナ
6枠11番ベルキャニオン
6枠12番マイネルアウラート
7枠13番カデナ
7枠14番ストーミーシー
8枠15番ダイワギャグ二ー
8枠16番グレーターロンドン
こちらを過去データ照合したいと思います!
枠順過去データ10年
1枠(1-1-4-12)
2枠(1-2-0-14)
3枠(4-2-0-13)
4枠(3-0-2-14)
5枠(0-2-1-16)
6枠(0-1-2-16)
7枠(0-2-1-17)
8枠(1-0-0-18)
1、3枠の成績がいいようです!
1枠1番アドマイヤリード
1枠2番デンコウアンジュ
3枠5番トウショウピスト
3枠6番ガリバルディ
昨年のヴィクトリアマイル1、2着のアドマイヤリード、デンコウアンジュが1枠に入りました!
デンコウアンジュが好走するイメージは外枠のイメージが強かったので
果たして今回はどうでしょうか。。
3枠にはそれぞれ阪神カップ、マイルチャンピオンシップで前走大敗を喫した
トウショウピスト、ガリバルディが入りました。
ガリバルディは京成杯AHや中京記念で人気薄で激走しているので若干怖い存在ですね。
成績がいまいち芳しくない大外枠の8枠には
8枠15番ダイワギャグ二ー
8枠16番グレーターロンドン
が入りました。
恐らく人気の一角を担うであろうグレーターロンドンですが大外枠に入ってしまいました。
馬番ではどうでしょうか?
馬番別過去データ
1番 (0-1-3-6)
2番 (2-0-1-7)
3番 (0-2-0-8)
4番 (0-1-0-8)
5番 (2-1-0-7)
6番 (3-1-0-6)
7番 (2-0-2-6)
8番 (0-0-1-9)
9番 (0-1-0-9)
10番(0-0-2-8)
11番(0-1-0-8)
12番(0-0-1-8)
13番(0-1-0-8)
14番(0-1-0-8)
15番(1-0-0-7)
16番(0-0-0-7)
1、6、7番がいい成績をあげているようです!
1枠1番アドマイヤリード
3枠6番ガリバルディ
4枠7番クルーガー
逆に8、12、16番は連対なしです。
4枠8番リスグラシュー
6枠12番マイネルアウラート
8枠16番グレーターロンドン
おもしろいくらい気になる馬がいい馬番に入り
逆に人気の一角を担うであろう馬が2頭
あまり成績のよくない馬番に入りました。
果たして今年も荒れる重賞のイメージそのままに穴党にはたまらない結果が
待ち受けているのでしょうか?
最終予想と推奨買い目を明日発表させて頂く予定ですが
現時点で重要視する予定の馬を
ブログランキングで発表させて頂きますので是非ご覧ください!
重要視予定馬 ⇒ 人気ブログランキングへ
きさらぎ賞の予想記事でも書かせて頂きましたが
固めの決着を拾いにいくより
荒れた時しっかり穴馬がおさえられているように
推奨馬
推奨買い目を出させていただいております!
ガチガチに固い結果の際は余裕でガミります。ご注意ください!(笑)